• OS-Xで飛べるSIMは　こちら

http://ww35.tiki.ne.jp/~j-otsuka/bb/main.html
このサイトに色々と情報があるので一読をお勧め！

注)この画像はGTT製のアドオンテクスチュアを使用。(voodoo2/3にて）

　また、TCP/IPを利用した多人数対戦、それもPC/ATを含めて可能。不安定な所もあるが・・。WinのFalcon4.0とも対戦可能。ホストはWin側がすると良いようだ。最新パッチで改善はされているようだが。

　voodooカード(Glideで動作)が無い場合、画面描画にパワーを取られるので、G3(及び604e)のマシンでは、voodoo2/3は必須と言っていいだろう。ATIチップのソフトレンダリング(Oepn GL)の場合、G3-400でも重い。G4クラスなら問題なく動作。

最新版"公式"1.06Cのパッチはここ
http://www.atarisupport.com/faq/
falcon40downloads_mac.asp

　残念ながらOS9版は開発終了だが、発売継続中。OS-X版はこちら。かなり開発がすすみ遊べるようになった。

　前作 WWII Skyfigtersに比べると、オフラインでも遊べるようにはなっているが、どちらにしろネットでのマルチプレーヤー対戦がメインのような物。
　OS-X版はダウンロードだが、Classic OS版はCR-ROMにてリリース。 結構まめにバージョンアップされていた。
　AIも徐々に賢くなったし、voodoo3(Raveにて)でも3dfxのドライバの進化に伴いかなりまともに飛べるようになった。(Glideには非対応。)
　Open GLにも、もち対応した。(アプリが2種類ある)
InputSprocketsに対応のためADBだけでなく、USBデバイスでも飛べる。

　まあ、今となっては・・だが、写真のようにテクスチャが貼られる。また、今回はTCP/IPで8人対戦が可能で、選択出来る機種も、P51/FW190など8機種。

　なお、動作はそれなりに重く、Rave以外で飛ぶためにはG3/400でギリギリか・・603/180 or fasterでは現実として無理と思われる。
　ひたすら対戦という意味では前作のWW2SFの方がすっきりしていて良かったとの声もあった。

また、姉妹シムのWW1の複葉機がテーマの FLYING CIRCUSもまだ発売中。

リアル志向の、民間機シム。かなりマニアックな所までシミュレーションしている反面、かなりのマシンパワーを食われるようだ・・ 。グラフィックを含め、ＭＳＦＳを越えた、らしい。地形データーなどもユーザーが自作・公開している。
通信対戦ならぬ、通信編隊飛行もできるそうだ
デモ版が出たら、詳しくレポートするかも（笑）

日本語ローカライズされた。

リアル、感動、興奮（嘘）
　インターネット上のサーバーに接続して、大勢の相手と対戦するシムの代表作。開発元には色々あったようだが。

　オフライン用に作られたシムに比べテクスチャ、モデリングはイマイチなところも確かにあるが、「飛んでる感」はピカ一。
hornet-jpメンバーにもかなりはまっている人がいる（笑）
　当然、PC/AT機とのクロスプラットフォーム対戦も可能。空力モデルもかなりリアル。課金もそれほど？高く無い。4発のB-17からゼロまで、搭乗できる機体も豊富だ。
　アプリ(フロントエンド）は無料で入手出来る。最近のバージョンなら、２人でサーバー無しの対戦(H2H)も可能だ。（無料）H2Hでもクロスプラットフォーム対戦が可能。(TCP/IPで接続できる）
　サーバーはアメリカにあり、プロバイダや回線状態によってはキツイこともある。なお、現在の運営会社は、オンラインでの飛行特性や機銃の特性などを勝手に替えたりの、困ったちゃんらしいのでご用心。
　現在、AI機も登場し、フロントエンドは無料とは思えない出来だ。お金を払って接続しなくても十分価値あり。

現在3.0に移行し(2.0もまだあるが）。グラフィックがかなり向上。但し、マシンの要求スペックはかなりのもの。G3未満のマシンではかなりきつい。メモリも、ＧＣもかなりの要求。voodoo3では色々障害あり。GeForceかRadeon推奨

War BirdsのWW-I版。例によってアプリ(フロントエンド）は無料で入手出来る。

フランス戦線風の地形と、Fokker Dr1やキャメルを含む６種のWWI戦闘機が売りである。さらにツエッペリンZ飛行船による爆撃も堪能出来る。

Ver.3は、WarBirdsのVer3.0と同様、マシンパワーを要求。

米の通販サイトに残滓が見受けられるが、まだ買えるのか不明
アフリカ戦線なんかもシナリオに用意されていて、タイフ−ンとか、渋い機体が多く、派手好きにはMe262も用意されていたはず。

PC/AT版は評価が別れたが、Mac版はどうだったろう。？

MACとPC/AT機用に、新しいシェアウエアのシムが開発中。　2001年、一応開発は進んで、デモがリリースされそうだ。
こいつはかなりマニアック。期待のシムだ（笑）なんてったって、題材がMe262とMe163。

コム機として普段お馴染みのレシプロの機体に加え、He162,Ho229,Arado 234,P80,Gloster Meteor などの濃い機体が用意されている。ミッションエディタ群も装備されるようだ。D3Dと3Dfx対応！Mac版はOS X対応とのこと。ほんとにMac版も出るらしい。