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日本語だけです。ごめんね、外国の人

Flight Theater
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■	Back Ground
■	Referance
■	Let's Fly KOREA
■	Jet-Fighters
■	Prop-Fighters
■	Battle of KOREA
■	Missions


Frontline	■TargetWear,β0.65事情により暫く延期・・
	■TargetWearのMODS、Target Tobruk公開される。

	■Macintosh Flight Simulator 最新情報はここ

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■Target KOREA
(C)TargetWear

　Target KOREAは、1950年代の朝鮮戦争航空戦をテーマとした、TargetWearのMODパッケージ。
　Target KOREAは、TaregtWear発表と当時に、最初に作成されたMODなのにイマイチ人気が無いのは残念な限り。
　北米時間の日曜の昼は7-8人集まったりはするが、Rabaulの定例大規模イベントにはかなわない。そんなKOREAを盛り上げようとの企画がこのページ。KOREAの魅力を解説していこうと思う。もっとも、盛り上がらないのには理由がある。MIG-15bisが強すぎで、F-86Aや、F-84Gでは余程のスキルが無いとゲームにならない。

TargetWear全体のオーバビューや、導入方法は、こちらを。
Macintosh Flight Simulatorのページ内

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ちょっとここで。Targetのグラフィック
　windows系に比べて、ちょっと遅れていたMacでのSIMのグラフィックだが、必要マシンスペックを押さえるため、機体オブジェクトの省略や地勢が簡略するぎるとの意見もあるものの、雲の表現は秀逸だ。
　レーダーが一般的装備で無いこの時代、視認できないと話にならないが、このTargetWareでは良く再現されていて、雲に邪魔されて低空/高空の敵機が見えないことが多い。シナリオによってはランダムな天候設定で、雲量と雲の高さがミッション遂行に結構影響がでる。

KOREAに
限らずRabaulでもそうだが、雲の表現が綺麗！雲の数はマシンスペックにより決められるようだ。

雲の濃度で視界も制限されるあたりも嬉しい。

って感動しても、macコンバットシムに限っての話・・

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